ベンチャーなどの会社設立に税理士に相談

会社設立01

近年、新しい事業を展開するために会社設立する人が増えていますが、そんな人たちにもっとも苦労したことは何か?と聞いてみると、ほとんどの人が資金調達に関することをあげています。
ベンチャー企業が資金調達に苦労する背景にはいくつかの理由があるのですが、まずは何と言っても「新しいことにチャレンジするリスク」というのがあげられます。

世間は新しいことにチャレンジすることを推奨する反面で、実際に新しいことにチャレンジする人を見るとしばらくは懐疑的な目で見てしまう傾向がありますし、それが会社ともなると余計にそういう傾向が強くなってしまいます。
本当にこの会社は成功するのか?という目で見ている人はたくさんいますし、それが結果に結びつかなければ一斉にその姿勢を非難することもめずらしくありませんから、そういった企業へ資金提供することに大きなリスクを感じているところもめずらしくないのです。

しかし応援してくれるところがまったくないわけではありませんし、うまい具合に援助があれば驚くほど急成長するところもあるので、こればっかりはやってみなければ分からないといった方がいいかもしれません。
ただベンチャー企業の場合はできるだけスケジュール管理をしっかり行い、効率的に手続きを進めていったほうが早く営業スタートできる分コストもかかりませんので、まずはどういうルートで行けば営業スタートを早くできるのかを考えてみください。

その際にいろいろな専門家に相談するのもひとつの手段で、今注目されているのは会社設立に詳しい税理士に相談することです。
税理士と言えば税務を専門にしているイメージがあるかもしれませんが、最近では会社設立に関する知識を持っている人もたくさんいますし、中には中小企業診断士や社労士、行政書士などの資格を持っている人もいるので、そういった人に相談すると頼りになるでしょう。

特に初めて会社設立する人はどんなことから手をつけていいのか分からない人もいるでしょうし、定款とは何か?登記とは何か?といった基本的な知識から身に着けなければならない人もいますので、詳しい人が常に傍にいたほうがやりやすいはずです。
税理士であれば会社設立した後でも確定申告や年末調整などの税務に携わってもらうことができますし、会社を運営するうえで重要になる節税や税務調査対策についでもアドバイスしてくれますので、まずは会計事務所へコンタクトをとってみてください。