不動産を相続する場合は相続税に強い税理士に依頼を

遺産相続において不動産(土地・建物)は非常に重要な存在で、相続人と被相続人の関係や申告の仕方などにより相続税が大きく違ってくるのです。
また、遺産として不動産を相続するケースは比較的多くて、そのため福岡で相続に関する相談をしたい方の中には、不動産の相談がしたいという方も少なくないです。

現預金などの財産と不動産は違って、法定相続分に従って均等分けすることが非常に難しくて、相続人それぞれの利益調整をする必要があります。
また、相続方法も現物をそのまま相続するだけではなくて、共有・分割・分筆・売却など様々な選択肢があって、どの方法をとるのかが非常に重要になります。
それから、先にも触れましたが相続財産に占める不動産の割合は大きくて、今後も不動産が大きな割合を占めることになると考えられるので、不動産の相続対策が重要になります。

現預金や株式などはその価格通りに評価されますが、不動産の場合には実際の売買価格ではなくて、相続税評価額で評価されます。
また土地については一物四価といって、それぞれの目的に応じて同じひとつの土地に対して4つの価格があるのです。
しかし、相続税や贈与税の計算では相続税評価額を利用して、実際の売買価格の約70〜80%程度になりますが、そりは一律で決まるものではないのです。
計算方法により金額が大きく違ってくることもあって、結果として相続税の申告にも大きく影響してくるのです。

このようなことから福岡で不動産を遺産相続する場合には、専門家に相談する必要があって、相続税に関係してくることなので税理士に相談すると良いです。
ただ、税理士ならだけでも良いのかというとそうではなくて、相続税に詳しい税理士に相談する必要があります。
実は意外に感じる方も多いでしょうが、不動産の相続税評価額は仮に税理士が10人いたとして、必ずしも全員が同じ相続税評価額になるとは限らないのです。
それは不動産の減額要素が様々あるからで、それらをどれだけ相続税評価額に反映させられるかは、税理士の力量にかかっているのです。
福岡で相続財産に不動産が含まれている場合は、必ず相続税に強い税理士に依頼することです。